どうもこんにちは スチまとです
だだっ広いMAPを自由に移動して冒険するのも楽しいですが
ただ広いだけのスカスカなマップより
細かいところまで作り込まれた世界を探索するのはワクワクが段違いです
今回はそんな時間を忘れて冒険が楽しめるゲームに焦点をあてて
【STEAM】本気で人生が溶ける超激密度のオープンワールドゲーム20選
をご紹介していきたいと思います
気になったものがあればぜひプレイしてみてください
まずはこちらのゲームからどうぞ
The Witcher® 3: Wild Hunt
ジャンル:ダークファンタジーRPG | リリース:2015年5月 | レビュー:755,280件中 96%(圧倒的に好評)
「リヴィアのゲラルト」として怪物退治の物語を追体験する名作RPG。メインだけでなくサイドクエストの作り込みが異常で、「寄った村の依頼が後に重大な選択へ」なんて展開もザラ。
無駄な空白がないMAPは小道1本に物語が潜むレベルで、“歩くだけで発見がある”。ビルド・装備・調合・痕跡追跡が絡み合い、探索と戦闘の循環が止まらない。DLCまで含めると体験の厚みは桁違い。
ロケーションの温度感や生活の匂いまで演出され、旅情が濃い。決断の重みが各章の印象を変え、2周目で世界の見え方が一変します。
Avowed
ジャンル:ファンタジーRPG | リリース:2025年2月 | レビュー:8,447件中 78%(やや好評)/フォロワー 74,985
Obsidianが贈る一人称視点の濃密RPG。完全なオープンワールドではないが、区切られた各エリアの密度が異様に高く、隠し通路やイベントが詰まりダンジョンRPG的な手応えを味わえる。
魔法×近接×銃を状況で切り替えるコンバットは重量感とテンポの両立が心地よい。分岐やサブクエの積層で、“もう一歩先”を覗きたくなる導線設計。
環境語り(エンバイロメントストーリーテリング)が濃く、短い導線に小さな驚きを連続配置。広さでなく“驚きの密度”で勝負する一本です。
Kingdom Come: Deliverance II
ジャンル:リアル志向RPG | リリース:2025年2月 | レビュー:68,689件中 93%(非常に好評)
15世紀ボヘミアを“歩くことで体験”する没入型RPG。史実に基づく村や修道院、城塞が呼吸し、ルート選択と生活が物語を形づくる。
新武器(クロスボウや初期火器)で戦術幅が拡張。話術・威圧・身なりなど非戦闘スキルが影響し、世界の反応がダイナミックに変化します。
“勝てないなら夜襲”“金がないなら交易”など現実的解決が通用。中世シミュレーター的な手触りが歴史好きにも深く刺さる。
Hogwarts Legacy
ジャンル:魔法アクションRPG | リリース:2023年2月 | レビュー:228,466件中 92%(非常に好評)
ホグワーツ~ホグズミード~禁じられた森まで魔法界をシームレスに冒険。呪文バトル、魔法薬、魔法生物の飼育など生活面まで厚い。
どこを歩いても発見が連鎖し、寄り道がそのまま物語になる密度が魅力。キャラ育成は役割の作り込みが効き、“自分の魔法使い像”を構築可能。
環境演出と音響が素晴らしく、見慣れた場所でも時間帯で表情が変わる。ファンも新規も没入できる“理想の魔法世界”。
Ghost of Tsushima DIRECTOR’S CUT
ジャンル:オープンワールドACT | リリース:2024年5月 | レビュー:41,174件中 93%(非常に好評)
風・鳥・狐が示す“ナビなしの導線”で移動そのものが楽しい。密度高いランドマークとサイドが探索を自然に促す。
剣戟の冴えと「冥人」戦術で攻略の幅が広く、壱岐編まで収録。景観と武士道のドラマが重なり旅情が濃い。
写真モードが強力で、旅の記録がそのまま作品になる。静と動の緩急が心地よく、没入が途切れません。
7 Days to Die
ジャンル:ゾンビサバイバル | リリース:2024年7月 | レビュー:250,292件中 88%(非常に好評)
500超レシピで武器・防具・拠点を構築。廃墟ひとつひとつがギミックと報酬を秘め、探索が止まらない。
正式版でグラフィック/UI/車両挙動を刷新。農業・狩猟・電力など生活層が分厚く、長期運用が楽しい。
第七夜の血月に備える準備の“積み上げ”が中毒。仲間と役割分担する協力プレイも至福です。
Cyberpunk 2077
ジャンル:SFアクションRPG | リリース:2020年12月 | レビュー:737,269件中 85%(非常に好評)
超高密度の「ナイトシティ」を歩くたび物語の断片と出会う。サブクエの多様性と選択の重みはWitcher譲り。
通りごとに文化・勢力・出来事が異なり、生きている都市を体感。ビルド×ハック×ステルスの自由度が深い。
DLCまで遊ぶと都市のレイヤーがさらに立体化。ナイトシティで“自分の生き方”を貫ける。
ELDEN RING
ジャンル:オープンフィールドARPG | リリース:2022年2月 | レビュー:756,509件中 92%(非常に好評)
“見える景色すべてに意味”がある圧倒的密度。寄り道の先にダンジョンや強敵、装備が待つ。
遺灰・戦技・霊馬で攻略の自由度が高く、ソウルライク初挑戦でも門戸が広い。世界観の読解も楽しみの核。
地形変化や驚きの仕掛けが探索に緩急をつけ、語りたくなる体験が積み上がります。
S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl
ジャンル:サバイバルホラーFPS | リリース:2024年11月 | レビュー:84,123件中 82%(非常に好評)
チェルノブイリ“ゾーン”で派閥・アノーマリー・ミュータントが絡む過酷な探索。64km²の世界は危険度も雰囲気も激変。
Unreal Engine 5で退廃美が際立ち、歩くほど緊張と発見が増す。装備管理や放射線対策が命綱。
人を選ぶ世界観だが、刺さる人には取り返しのつかない沼。唯一無二の没入感です。
Fallout 4
ジャンル:ポストアポカリプスRPG | リリース:2015年11月 | レビュー:259,660件中 83%(非常に好評)
荒廃ボストンをどの方角へ歩いても発見が尽きないロケーション密度。物語・探索・拠点づくりが無限循環。
武器・防具改造や居住地建築で自分の世界を創る喜び。派閥選択の重みもプレイを形づくる。
寄り道がそのまま生活になる。MOD文化も厚く、時間がいくらあっても足りません。
Horizon Forbidden West
ジャンル:オープンワールドARPG | リリース:2024年3月 | レビュー:14,723件中 89%(非常に好評)
多様なバイオームに“発見”が散りばめられたMAP。機械獣狩り→資源収集→装備強化の循環が快感。
コンボや「勇技」で戦闘の幅が広がり、PC最適化も良好で没入度が高い。環境ストーリーの密度も見事。
写真映えのロケーションが多く、旅の記録が進行のモチベを底上げします。
Dying Light 2 Stay Human
ジャンル:ホラーサバイバル | リリース:2022年2月 | レビュー:143,562件中 79%(やや好評)
パルクール×高低差マップで移動がアクションとして成立。昼夜で危険度が激変し、探索=判断と技術の総合勝負。
ビルド・装備・経路選択の最適化が街の回遊動線を変える。協力プレイの役割分担も楽しい。
息詰まる追跡劇と、朝焼けの安堵。その反復がクセになります。
Red Dead Redemption 2
ジャンル:西部劇アドベンチャー | リリース:2019年12月 | レビュー:653,075件中 92%(非常に好評)
気候・動植物・人の営みが連動する圧倒的再現度。釣り・狩猟・キャンプまで含め、旅そのものが物語に。
道中の邂逅や会話が自然に発生し、世界の奥行きを感じる設計。ロケーションごとの生活感が抜群。
“写真を撮りに行く旅”としても一級品。人生で一度は必ず触れておきたい。
Assassin’s Creed® Odyssey
ジャンル:古代ギリシアARPG | リリース:2020年12月 | レビュー:154,804件中 89%(非常に好評)
ギリシア全土が観光レベルの作り込み。ステルス/正面突破/遠距離特化までビルド自由度が高い。
海戦や神話生物との戦いまで網羅し、“やりたいことが常にある”状態が続く。撮れる景色も多彩。
歴史・神話のレイヤーを歩いて読み解く楽しさが濃厚です。
Disco Elysium – The Final Cut
ジャンル:オープンワールド・ミステリーRPG | リリース:2019年10月 | レビュー:99,992件中 93%(非常に好評)
戦闘なし。対話と内面スキルだけで世界を解きほぐす異色作。数区画の街に情報が凝縮され、周回のたび新発見。
“思考の声”がプレイヤーに語りかけ、選択が人格を映す。自分だけの物語に変わる瞬間が多い。
テキスト密度が高いぶん、没入すると時間が溶けます。
Dragon’s Dogma: Dark Arisen
ジャンル:ハイファンタジーRPG | リリース:2016年1月 | レビュー:35,353件中 88%(非常に好評)
昼夜で難度が激変する地形読み解き型の探索。ポーン連携×よじ登りバトル×大魔法のダイナミズム。
職業ごとにアクションが一変しビルド試行錯誤が楽しい。地図記号より地形の読みが重要。
古き良き冒険の“怖さと高揚”が詰まっています。
Project Zomboid
ジャンル:2Dゾンビサバイバル | リリース:2013年11月 | レビュー:279,349件中 94%(非常に好評)
家屋一軒の中身まで意味がある超精密シミュレーター。畑から冷蔵庫の中身まで生活痕が積層。
略奪・建築・工芸・農業・漁業……最強拠点でも一瞬の油断で終わる非情さが中毒。
死を受け入れて学び直す“ロールプレイ”がハマる人には無限ループに。
Kenshi
ジャンル:サバイバルサンドボックスRPG | リリース:2018年12月 | レビュー:80,446件中 95%(圧倒的に好評)
荒廃砂漠に“どこでも拠点”×最大30人運用で自由を極める。行く先々で必ず何かがある濃さ。
農業・鍛冶・研究・略奪・大規模戦……妄想力がプレイを拡張。勢力図を自力で塗り替える快感。
理不尽も含めて“自分の物語”を紡げる骨太サンドボックス。
UnderRail
ジャンル:地下ポストアポカリプスRPG | リリース:2015年12月 | レビュー:5,576件中 87%(非常に好評)
居住不能の地上を捨てた人類の砦“アンダーレール”。通路の先に実験施設や宗教拠点が潜む硬派作。
ステルス・電子工学・サイコキネシスなど尖ったビルドが刺さる。高難度だが噛むほど旨い。
地下世界の“湿度”まで伝わる密度。じっくり浸かれる人向け。
Drova – Forsaken Kin
ジャンル:2DダークファンタジーARPG | リリース:2024年10月 | レビュー:6,100件中 95%(圧倒的に好評)
レトロRPG×ケルト神話インスパイア。木陰のレバーや忘れられた小道の先に“無駄足がご褒美”な発見が連続。
序盤は難しいが育てるほど戦術が開く。NPCやクエストの絡みが短い導線に驚きを積む。
手描き風の陰影が世界を濃く見せ、探索欲を刺激し続けます。